皆さん、こんにちは。ネスパスニュース制作スタッフのHです。
去る8月20日(金)は佐渡・両津のヤマキチさんへ行ってきました。佐渡汽船の新潟港から、両津港まではジェットフォイルで65分。あっという間に佐渡到着です。この日は、小木周辺で「アース・セレブレーション2010」というイベントも開催されていたため、県外の方・外国の方もたくさん見かけました。
ヤマキチさんは、今回お話を聞いた「一夜干するめ」をはじめとした水産加工品を製造販売する会社です。「一夜干するめ」は、日本海沖で捕れたスルメイカを一匹一匹手でさばき、丹念に干した逸品。ぷっくりと肉厚で、そのまま手で裂きながら食べるのが一番おいしいのだとか。冷たいビールと一緒にいただくと最高でしょうね。
ネスパスニュース10・11月号(9/17発行)の制作もいよいよ佳境に差しかかってまいりました。今回は佐渡や弥彦村、加茂市など、県内有数の観光地を巡ってきました。新潟ならではの美味が満載です。どうぞお楽しみに!
去る8月20日(金)は佐渡・両津のヤマキチさんへ行ってきました。佐渡汽船の新潟港から、両津港まではジェットフォイルで65分。あっという間に佐渡到着です。この日は、小木周辺で「アース・セレブレーション2010」というイベントも開催されていたため、県外の方・外国の方もたくさん見かけました。
※アース・セレブレーション2010は終了しています。
さて、私とカメラマンMさんは両津港に到着後、両津湊にあるヤマキチさんを徒歩で目指しました。背の低い家々が並ぶ両津湊の町並みは、どことなく懐かしい感じ。しかしキョロキョロと歩き回っているうちに道に迷ってしまい(私のせい)、地元の方に道を訊ね、何とかたどり着いたのでした。
※2本並んだ通りを1本間違っていました。
ヤマキチさんは、今回お話を聞いた「一夜干するめ」をはじめとした水産加工品を製造販売する会社です。「一夜干するめ」は、日本海沖で捕れたスルメイカを一匹一匹手でさばき、丹念に干した逸品。ぷっくりと肉厚で、そのまま手で裂きながら食べるのが一番おいしいのだとか。冷たいビールと一緒にいただくと最高でしょうね。
ヤマキチさんと「一夜干するめ」のお話は、ネスパスニュース10・11月号(9/17発行)の『今月のイチオシ』で詳しくご紹介します。発行まで今しばらくお待ちください。