2013年9月25日水曜日

“ここがスタート”「食の大商談会2013」

こんにちは、スタッフTです。
今年もこの季節がやってきました!

★☆★「うまさぎっしり新潟 食の大商談会 2013」★☆★


ネスパスの母体でもあるNICOが主催する、
バイヤー、企業様向けの大イベント!!!
県内各地の最新の食品がところせましと並びます。
スタッフTも、お手伝いに行ってきました~!

 
 

今回の出展企業は127社!

主食からおかず、スイーツ、飲料、なんでもござれで盛りだくさん!
やっぱり新潟って食に事欠かないなあ~と思わされます。

◇◇◇

素敵な商品がズラリと並んでいたのですが、
全てはご紹介しきれない・・・
ですが、
スタッフTが、どうしても、
どうしてもツッコミたくなったブースを2つ、
ご紹介させてください。

◇◇◇



!?

つくりん!?


「うちは工業の会社なんですが、
 何か他とは違うことをしなきゃということで、
 まず、キャラクター“つくりん”を作ったんです。

 そしたら、食品会社さんからお声掛けをいただいて、
 パッケージにプリントさせてもらったり、
 糸魚川市と上越市に1つずつ、つくるんの自動販売機も
 あるんですよ。

 このキャラクターをきっかけに、
 これまで取り引きのなかった企業様からご連絡をいただいて、
 本業の各種機械部品加工業のオファーをいただく、
 そんなこともありました。」

◆有限会社 佐藤工業所 http://satoo.ken-shin.net/ ◆

◇◇◇

また、気になるのぼりを見つけてしまいました・・・
 
“いか小僧”って、何ですか!?

「通常のいかよりも一回り小さい、大人になりきる前の、
 少し小さいサイズの、いかです。

 小さい=小僧。

 だから、いか小僧です!」

 
つっこまずにはいられません!

素敵です、そのネーミング!!!

ちょっと言い方を変えるだけで、
人の足って止まってしまうものですね。

◆飛鳥フーズ http://www.aska-foods.com/ ◆

◇◇◇

会場ではいたるところで、商談、商談、商談・・・
まさに大商談会!

 

どこかで見たお顔だな~と思っていたら、
Deep Kiri でおなじみ、ネスパスイベントでもお世話になっている
「ナカシマ」さん。甘酸っぱいいちご練乳サンド、絶品でした~(^^)
次のネスパス出展の際には、ぜひ持ってきてくださいね~!



◇◇◇

他にも、いつもネスパスでお世話になっている業者さん、
気になる商品、はじめましての商品・・・
書きたいことはもりだくさんなのですが、
最後にひとつだけ。

今年、初めての出展だった、
山古志農家グループファーム・種川 小川代表の、
こんな言葉をご紹介させてください。

◇◇◇

「初めて出展して、こんなにたくさんの人が来るのか~って驚いた!

 他の出展企業の方々に、すごいですね~って話すと、
 みんな、『違うよ、ここがスタートだよ』って。

 そうだよね。ここから始まっていくんだよね。」


◆山古志農家グループファーム 種川 http://yamakoshikagura.com/ ◆


◇◇◇

商品を作る人も、育てる人も、売る人も、
『ここがスタート』。


下の写真は開会式のひとコマ。
新潟県信用保障協会 渡邉専務理事、NICO杉山副理事長のもと、
みんなで「スタートのためのスタート」にむけて・・・


“がんばるぞー!”

スタッフTも、微力ながら新潟の食を応援していくぞー!と、
改めて、気合いが入った1日でした。がんばるぞー(^^)!!

2013年9月10日火曜日

スタッフTのなつやすみvol.3 ~TOMMYさんとめぐる、十日町。

・・・
vol.1 ~里チャリでGO!越後妻有「大地の芸術祭」
http://nespace.blogspot.jp/2013/09/tvol1.html
vol.2~廃校に泊まろう!「三省ハウス」
 http://nespace.blogspot.jp/2013/09/tvol2.html
・・・

「十日町に来るなら連絡して~」

以前ネスパスのイベントに参加してくださった、
道の駅クロステンのTOMMYさん。
今度大地の芸術祭に行くんですよ~と伝えたところ、
十日町でお会いすることに!

ということで、2日目はTOMMYさんとデートです♥笑

まずは、TOMMYさんの職場でもある「道の駅クロステン」。


つるし雛がどどーん!と出迎えてくれます。

クロステン併設のカフェ「ユキマツリ」さんで、
野菜のスムージーをいただきました。

最近では、十日町の在来野菜を発掘・活性化しよう!
という取り組みもあるそうです。

↓ユキマツリさんの内装。おっしゃれー!


クロステンには十日町らしく着物・布・手芸のお店も充実。
お土産品や食品ももちろん買えます。
十日町の色んなものがあって、迷います。

駅から歩いて来れるところにあるのも助かりますね♪


続いて、お隣の施設、キナーレです。



 
 

キナーレ内にはエフエム十日町さんや、
結婚式の2次会なんかもできちゃうしなのがわバルもあります。
昨日訪れた「光の館」では、結婚式も挙げられます。※要相談
光の館で結婚式、駅前のしなのがわバルで2次会なんて、
素敵な流れですよね♪


ちなみに、キナーレ内の、日帰り温泉明石の湯・・・
明石の湯のあった場所は、昔、蚕から糸をとって、
つくった布をさらしていた現場だったんだそうです。

越後妻有里山美術館(キナーレ)にも、繊維業のまち・十日町ならではの
作品が展示されていたり、十日町の歴史の上にたっている施設なんだなあ~
と、しみじみ。

「十日町は、繊維のまち。
 養蚕から、折り機、自動織機、あと、
 紋紙など、布や着物づくりだけでなく、
 布をつくるための機械もつくっていたんですよ。

 自分も小さいころは、母親がやっていたから、
 工場や織機で遊んだりしていましたしね。」

と、教えてくれたTOMMYさん。

アートな刺激がいっぱいな場所、キナーレと、
十日町の魅力をいっぱいに感じられるクロステン。

・・・

お昼ご飯は、「松葉荘」へ。
http://www.matubaso.jp/

細めのへぎそばが有名です。



ちなみに、TOMMYさんたちは現在、、
もっとへぎそばを盛り上げよう!という取り組みも
していらっしゃるのだとか。

TOMMYさん、パワフルです。

がんばれ!へぎそば!!


と、ここで、同じく松葉荘に来ていた、
まるいちさんに出会いました。
*パック入りのものは、ネスパス1F食楽園にて販売中!*

「できたてほやほや!さっき詰めたよ~」

甘酒をいただきました。うっまー!

・・・

移動中、突然興奮しはじめるTOMMYさん。

「あっ!今のお店のベーコン、絶品なんだよ~!
 Tさん、お肉好き?寄る?寄ろう!
 ちょっと行ってくる!」

と、立ち寄ったのは「ファームランド木落」さん。
http://www.farmland-kiotoshi.com/



「時間あるなら上がってこらっしゃい?」

あたたかい方言の、社長さんのお言葉に甘えて、
ついつい長居・・・
妻有ポークの加工をされている会社さんで、
地元の方にも大人気のお肉屋さん。


お惣菜もあります。
ベーコン、本当に絶品でした。

・・・・

ここから車を走らせて、とある場所へ向かいます。


山、山、田んぼ、アート作品、田んぼ、
時々わらがさをかぶったじいちゃんばあちゃん、突然のアート、
田んぼ、アート、田んぼ、山・・・・


美しい棚田を通り過ぎたころ、やってきたのが
2006年の第3回大地の芸術祭で誕生した作品であり、
大正13年に作られた茅葺きの古民家を
やきもの美術館に再生した「うぶすなの家」。

ちょうど、スタッフのみなさん(おんなしょ会)が、
ランチ営業が終わって一息ついているところでした。

この日はもう終わってしまっていましたが、
デザインもかわいい十日町の人気のお土産、
「すいか糖」(すいかジャム)は、うぶすなの家の
おんなしょ会のみなさんが作っているんだそうです。


こんなメニューがあったらいい、とか、
次の催事はいつだったっけ?とか、
大根の収穫がいついつだな、などなど・・・

テンポよく、TOMMYさんとお母さんたちの会話が進みます。
実は新潟県出身でないスタッフTは、方言を必死にリスニング・・・
新潟県は、本当にいろんな方言があります。


楽しい時間に参加させていただいてありがとうございました♪

かやぶきの塔、バタフライハウス、
車でまわると、越後妻有には本当にいたるところに
アート作品があるのがわかります。

そんなこんなで、楽しい旅は終わり。
十日町駅でTOMMYさんとお別れ。
本当に、お世話になりまくりました。

手を振るTOMMYさんに見送られ、旅は終了~


・・・
十日町や越後妻有に実際に行ってみて感じたのは、
芸術祭をきっかけに、そこで生きている人たちが、
それぞれに自分のできることをやっているまち、ということ。

確かに、駅前の商店街は昔の活力を取り戻せずにいるかもしれません。
でも、芸術祭があって、よそからお客さんが来るから、やらなきゃいけないことがある。

地域の人が地域のために、というのは、
地域に人間がたくさんいることが不可欠です。
でも、そうではないのが、田舎の宿命です。
地域の人が、いろんなところからやってくる人たちのために、
ちょっとずつ力を出し合っている、やることがある。
だからこそ自分の地域に自信をもてるのかな、

なーんてことを思ったりした旅でした。
・・・

一人旅の予定が、一体何人の方々と出会い、
お話しさせていただいたのでしょうか・・・

TOMMYさん、越後妻有のみなさん、
本当にありがとうございました(^^)!!!



P.S.  十日町駅前・タクシー乗り場付近では、
エフエム十日町が流れていました。
優しい時間にほっこり。
電車待ちの時間は、ぜひ飯山線側の駅前にも
立ち寄ってみてくださいね♪


スタッフTのなつやすみvol.2 ~ 廃校に泊まろう!「三省ハウス」


・・・
vol.1~里チャリでGO!越後妻有「大地の芸術祭」
 http://nespace.blogspot.jp/2013/09/tvol1.html
・・・


スタッフTの夏休み2013珍道中~
勝手にレポートしてお送りしております。

光の館に里チャリで行った日、
夜は、廃校を利用した宿泊施設、
三省ハウスに泊まりました。




三省ハウスまでは、まつだい駅からのお迎えバスがあります。
車を持たないスタッフT、非常に助かるサービスです。

迎えにきてくれたのは、昔、三省小学校に通っていた相沢さん。
現在は、NPOの理事も務めていらっしゃいます。

「私が小学4年生の時に廃校になってね・・・」



集落に、学校に、人に歴史あり。
思い出話、裏話なんかも聞けちゃうのは、昔ここに通っていた人たちが、
今、大人になって、ここで働いているから。

「ここを芸術祭のひとつの施設にする時に、
 ちょっとしたことでもいいから、
 地域の人たちの雇用につながるような、
 お母さんたちのおこづかいかせぎになるような、
 そんな場所にしてほしいと、お願いしたんです。」

また、事務局の方々の中には、横浜や茨城など、
様々な場所から越後妻有にやってきて、
この地で生活をされている方も。

「私はあそこの家に住んでるんですよ~」
横浜から来て、田舎暮らし。すごいですね~と言うと、
「慣れですよ~」

力強いひとこと。



地域の人が、自信を持って地元を紹介できるのは、
その土地の魅力や人の力はもちろん、大地の芸術祭を通じて、
よそからやってきた人たちとの交流がたくさんあるからかもしれません。
地域の人も、よその人も、その地域の資源です。


シャワールームも付いていますが、
+500円で、松之山温泉の日帰り温泉「ナステビュウ湯の山」を
利用することも可能です。

日本三大薬湯のひとつ、松之山温泉。
温泉はもちろん、外湯からの景色は最高でした!


もちろん、三省ハウス宿泊者は送迎バス付きで安心~


夜ごはん~里の優しいお料理がズラリ!

朝ごはん~健康的!おなかいっぱい!!

ごはんは食堂でいただきます。

おかあさん、ありがとう。
思わず声に出して言いたくなります。



9月頭にいったので、この日の宿泊者はスタッフT含め4名のみ。
ゆっくりと里山タイムを楽しみ、おかあさんや相沢さんたちとの
お話もたくさんできました。

会期中はツアーバスが出ていたり、イベントが盛りだくさんだったり、
楽しいのですが、その分人もいっぱいです。

スタッフTは、アートを見るならゆっくりのんびり派なので、
あえて何もない時を選びました。
公共のバスや電車は本数も少なくて、計画的な行動や、
たくさんの作品を見て回ることはできませんが・・・
光の館は、ほぼ貸切りで1時間もだらだらしちゃいました笑

交通が不便な分、余った時間で読書をしたり、あきらめてぼ~っとしたり。
まちのスーパーやJAに行ってみると、地域のひとたちの会話や、
その地に住む人の日常なんかも垣間見れて、結構面白かったりします。

車がなくても、十分楽しめる大地の芸術祭。

  
  
 


翌朝、送迎バスでまつだい駅へ。
十日町でとある方にお会いするのです!


スタッフTのなつやすみvol.1 ~里チャリでGO!越後妻有「大地の芸術祭」

・・・
vol.2~廃校に泊まろう!「三省ハウス」
 http://nespace.blogspot.jp/2013/09/tvol2.html
vol.3~TOMMYさんとめぐる、十日町。
 http://nespace.blogspot.jp/2013/09/tvol3-tommy.html
・・・


こんにちは。スタッフTです。
先日、言わずと知れたアートの祭典「大地の芸術祭」に
遊びに行ってきました!



まずは十日町駅に到着~

車の運転できない、へたれスタッフT。
1日目は、こちらを使いました。

「里チャリ」!心強い相棒です!!
※写真を撮り忘れました。。。
 事務局通信さんから写真をお借りしました。
 ちなみに、私の乗った里チャリはもうひと回り大きかったような。

十日町駅の観光案内所で、電動自転車を借りられるのです。
これは便利!地図ももらって、光の館に出発です♪


坂道は急だけど、電動なので楽ちんです。
のどかな田園風景、この時期はサイクリングも最高!

帰り道。行きは小さく見えるふもとから、登ってきましたよ~!


約30分程度でしょうか?
少々息切れしたものの、(文明の力と)自分の足で、
山頂に辿りつくこと自体が、私にとってはアートな経験(!?)

山の上、ナカゴグリーンパークのさらに上、
ジェームズ・タレルさんの作品「光の館」に到着~!

徐々に、屋根が開いていきます・・・

 

この日は会えなかったけど、
光の館にはよく野生のうさぎが出るそうです。

キツネじゃないよ、うさぎだよ。


他にも、道すがらアート作品がたくさん。

「車じゃないと見て回れないよ!」
と思われがちな大地の芸術祭ですが、
天気が良くて、欲張らなければ、案外いけます。
ただし、里チャリは雪が降ると終了なので気を付けて。

今回は時間の都合で行けなかったけど、
「木の実と絵本の博物館」も、十日町から里チャリを使えば、
女性でも行ける距離です。


十日町駅で里チャリを返却して、ほくほく線でまつだい駅へ。
郷土資料館&まつだい農舞台は駅からすぐ!

 

まつだい駅周辺はアートがいっぱい!
ここからこの日のお宿へ向かいます。

vol.2に続きます!